実践に強い水産コンサルティングがメイン事業になります。
コンサルティング事業を通じて水産小売りの安定的な運営に貢献していきます。
現場実践主義 〜机上の空論はいらない!
水産の現場を知り尽くしているからこそ問題点を的確に捉え解決に導けます。
ウオックスには現場経験と体系な理論に裏打ちされたノウハウが蓄積されています。
講義だけの机上の教育は不要と考えます。
著名人のありがたいお言葉も必要ないと思っています。
それは権威にすがる経営者の安心感、満足感を満たすものでしかないと思っているからです。
確かにそれも大事なことかもしれませんがそれでは現場は変わりません。
それが証拠に講義の出席者のほとんどがあくびをして眠そうな顔になっていませんか?
ありがたい講義を聞いていてもそれ以上でもそれ以下でもありません。
そこからなにか感じとってくれと期待しても、売場が変わらない以上、それはまさに経営者の自己満足でしかないことを理解すべきです。
ただ時間とコストを無駄にしているだけです。
今我々に必要なのは現場が変わること、数字が変わることなのです。
そのためには、現場で実践的なストーリーをつくりあげなくてはなりません。
まさに効果のある技術、ノウハウを売場に反映させなければなにも変わらないのです。
今の売場を変化させることこそコンサルタントを使う意味なのです。
その売場を変化させることを一緒にやっていきましょう。
売場のストーリー作りをやりましょう。
数字に強い仲間をふやしましょう。
地域の人達に愛される水産売場を作るために。
やるからには真剣勝負
水産小売りの経営は今非常に難しい状況にあります。
おそらくやめる選択肢も含めて考えないといけない時代にきています。
そんな中でV字回復させるときは私自身も真剣勝負で臨みますが、トップ自らから水産に本腰をいれてかかわっていただく必要があります。
というのは鮮魚が右肩上がりに成長していくためにはお客さんの口コミで評価されるしかないからです。
決してチラシの目玉ではありません。
飛び道具もあるわけでもないのです。
ある程度長期的に地道に鮮度を上げることをやり続けるしかありません。
激アツコンサル
特に鮮魚は鮮度の信頼を得ることしか解決方法がないのです。
そのときはトップの強い信念が従業員の意識を左右します。
最高責任者にそういう意気込みがなければコンサルがお手伝いしたところで結果がでないのが目に見えています。
ダメになっていった企業の共通点で何度もそんな姿をみてきています。
もし、お金を払ってコンサルに任せておけばなんとかなるとしか思ってないようであれば他をあたってください。
かかわる人たちが本気になって取り組まなければ絶対に結果が出ないのです。
なんとしてでも鮮魚を底上げしたい、地域で一番の評判の鮮魚にしたいという方だけご利用ください。
そのかわり必ず地域一番の鮮魚にします。オンリー1の売場にします。
コンサルティング事業 概要
>>料金表はこちら
【経営コンサル】
安定継続的な黒字化
強固な組織体作り
競合差別化戦略
店舗部門マネジメント
モチベーションの高い人材開発
【店舗クリニック・指導】
店舗クリニック
店舗指導
【水産技術指導】
加工技術
刺身
切身
身おろし
調理一般
販売技術
定番販売(ルーチン)
特売販売
季節別販売
対面販売
バラ売り
関連販売(クロスマーチャンダイジング)
販売方法(定額・ユニット)
管理技術
売場管理
数理管理
鮮度管理
在庫管理
衛生管理
季節イベント管理
水産担当教育
新人教育
サブチーフ教育
チーフ教育
バイヤー教育
ベテラン教育
水産季節イベントコンサル
季節ごとに分けて単発でコンサルします。
2月 節分恵方巻き
3月 ひな祭り
5月 母の日
7月 半夏生タコ
7月 土用丑の日うなぎ
9月 底引き解禁
11月 カニ解禁
12月 年末年始商戦
交流会、合宿
全国各地の水産部門との交流を図ります。
技術交流会
事例交流会
合宿
料金
料金はこちらをご覧ください。